昭和64年(平成元年1989)
1月1日 | 市民健診併用の半日ドック制度を創設。 |
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3月25日 | ボランティアサークル「虹の会」結成総会開催。会員15名で発足。 |
8月26日 | 長期構想特別委員会が発足(第4期計画)。 |
平成2年(1990)
1月4日 | 4週5休体制、試行でスタート。 |
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4月27日 | 高齢者運動新潟県連絡会議結成総会開催。当生協から渕田常務理事が代表委員に選出される。 |
8月1日 | 木戸病院内に「在宅ケア室」を設置。保健婦2名体制でスタート。 |
11月13日 | 石山診療所2階に集会所完成。 |
平成3年(1991)
3月1日 | 医事課、生協本部でコンピューターシステムが始動。 |
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5月11日 | 日生協医療部会総会「患者の権利章典」を確定。 |
9月21日 | 長期高橋眼科跡の改修工事竣工、木戸病院管理棟がスタート。 |
平成4年(1992)
1月27日 | 木戸病院内改装工事完了。人口透析室の拡充・移転、リハビリ室の改修、骨密度測定機の導入等。 |
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4月1日 | 変則4週6休を実施。木戸病院第3土曜日休診開始。 |
5月31日 | 第18回通常総代会開催。当生協初の女性理事2名誕生。 |
9月8日 | 第4回理事会で「第四期工事建設委員会」を設置。 |
12月10日 | 第四期工事起工式挙行。1、シネアンギオ装置(心血管連続撮影装置)導入 2、健診センター建設 3、分館講堂改造(木戸病院食堂移転、喫茶もめん復活)。 |
平成5年(1993)
1月29日 | 組合員20,000名に到達。 |
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2月27日 | 分館講堂改装工事竣工。新しい食堂と喫茶が開店。 |
4月1日 | 木戸病院院長斎藤恒先生から猪股成美先生に交替、矢田省吾先生副院長に就任。 |
5月7日 | 「健診センター」建築工事起工式。 |
11月5日 | 「健診センター」竣工、12月1日より業務開始。 |
平成6年(1994)
1月19日 | 第1回院内長期構想企画委員会が開催。 |
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3月25日 | 当生協顧問佐野藤三郎氏逝去。 |
7月4日 | 木戸病院内2階に「老人デイ・ケア室」がオープン。 |
10月19日 | 木戸病院給食部門、健康づくり優良施設給食で県知事賞受賞。 |
平成7年(1995)
1月17日 | 阪神淡路大震災発生、死者5,000人超。当生協でも「救援募金」を取り組む。 |
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6月12日 | 木戸病院オーバーブリッジ工事が竣工。健診センターと分館を連絡橋で結ぶ。健診センター3階改装工事竣工。管理部門が管理棟から移転する。 |
平成8年(1996)
3月31日 | 石山診療所歯科廃止。病院歯科に統合。 |
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4月1日 | 新潟市の胃がん検診が70才以上の人にも拡充。当生協の2年越しの運動が結実。 |
10月1日 | 新潟医療生協の新診療所として「木戸クリニック」を開設。病院内にあった「老人デイ・ケア」を異動併設してオープン。 |
平成9年(1997)
4月1日 | 亀田郷芦沼会の「ショートステイあしぬま」が竣工。入所スタート。 |
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7月7日 | 「MRI」設置工事完了。稼動開始。 |
平成10年(1998)
1月27日 | ボランティア虹の会が第10回総会開催。長年の会員8名に理事長より感謝状を授与。 |
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4月7日 | 全国一斉まちかど健康チェックの一環として当生協初の「まちかど健康チェック」を総合生協女池店で実施。80人の健康チェック実施。 |
6月3日 | 当生協の組合員14名を含む21名が北欧(スウェーデン・デンマーク)福祉・医療視察の旅実施。 |
10月21日 | 地域の長年の運動実り「東総合スポーツセンター」竣工。 |
平成11年(1999)
3月29日 | 新石山診療所は3月10日に竣工、3月29日より診療開始。 |
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4月1日 | 木戸病院院長猪股成美先生から濱齊先生に交替。阿部要一先生、太田隆志先生が副院長に就任。木戸クリニック所長に須永隆夫先生が就任。 |
7月1日 | 石山診療所の2階に石山訪問看護ステーション開設。常勤看護婦3名体制でスタート。 |
10月1日 | 新潟医療生協「助け合いの会」がスタート。 |
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