新潟医療生活協同組合  025-274-7139
〒950-0862   新潟市東区竹尾4丁目12-16-2

新潟医療生活協同組合  025-274-7139
〒950-0862 新潟市東区竹尾4丁目12-16-2

●新潟医療生協の歴史●

年度別一覧

昭和64年(平成元年1989)

1月1日

市民健診併用の半日ドック制度を創設。

3月25日

ボランティアサークル「虹の会」結成総会開催。会員15名で発足。

8月26日

長期構想特別委員会が発足(第4期計画)。

平成2年(1990)

1月4日

4週5休体制、試行でスタート。

4月27日

高齢者運動新潟県連絡会議結成総会開催。当生協から渕田常務理事が代表委員に選出される。

8月1日

木戸病院内に「在宅ケア室」を設置。保健婦2名体制でスタート。

11月13日

石山診療所2階に集会所完成。

平成3年(1991)

3月1日

医事課、生協本部でコンピューターシステムが始動。

5月11日

日生協医療部会総会「患者の権利章典」を確定。

9月21日

長期高橋眼科跡の改修工事竣工、木戸病院管理棟がスタート。

平成4年(1992)

1月27日

木戸病院内改装工事完了。人口透析室の拡充・移転、リハビリ室の改修、骨密度測定機の導入等。

4月1日

変則4週6休を実施。木戸病院第3土曜日休診開始。

5月31日

第18回通常総代会開催。当生協初の女性理事2名誕生。

9月8日

第4回理事会で「第四期工事建設委員会」を設置。

12月10日

第四期工事起工式挙行。1、シネアンギオ装置(心血管連続撮影装置)導入 2、健診センター建設 3、分館講堂改造(木戸病院食堂移転、喫茶もめん復活)。

平成5年(1993)

1月29日

組合員20,000名に到達。

2月27日

分館講堂改装工事竣工。新しい食堂と喫茶が開店。

4月1日

木戸病院院長斎藤恒先生から猪股成美先生に交替、矢田省吾先生副院長に就任。

5月7日

「健診センター」建築工事起工式。

11月5日

「健診センター」竣工、12月1日より業務開始。

平成6年(1994)

1月19日

第1回院内長期構想企画委員会が開催。

3月25日

当生協顧問佐野藤三郎氏逝去。

7月4日

木戸病院内2階に「老人デイ・ケア室」がオープン。

10月19日

木戸病院給食部門、健康づくり優良施設給食で県知事賞受賞。

平成7年(1995)

1月17日

阪神淡路大震災発生、死者5,000人超。当生協でも「救援募金」を取り組む。

6月12日

木戸病院オーバーブリッジ工事が竣工。健診センターと分館を連絡橋で結ぶ。健診センター3階改装工事竣工。管理部門が管理棟から移転する。

平成8年(1996)

3月31日

石山診療所歯科廃止。病院歯科に統合。

4月1日

新潟市の胃がん検診が70才以上の人にも拡充。当生協の2年越しの運動が結実。

10月1日

新潟医療生協の新診療所として「木戸クリニック」を開設。病院内にあった「老人デイ・ケア」を異動併設してオープン。

平成9年(1997)

4月1日

亀田郷芦沼会の「ショートステイあしぬま」が竣工。入所スタート。

7月7日

「MRI」設置工事完了。稼動開始。

平成10年(1998)

1月27日

ボランティア虹の会が第10回総会開催。長年の会員8名に理事長より感謝状を授与。

4月7日

全国一斉まちかど健康チェックの一環として当生協初の「まちかど健康チェック」を総合生協女池店で実施。80人の健康チェック実施。

6月3日

当生協の組合員14名を含む21名が北欧(スウェーデン・デンマーク)福祉・医療視察の旅実施。

10月21日

地域の長年の運動実り「東総合スポーツセンター」竣工。

平成11年(1999)

3月29日

新石山診療所は3月10日に竣工、3月29日より診療開始。

4月1日

木戸病院院長猪股成美先生から濱齊先生に交替。阿部要一先生、太田隆志先生が副院長に就任。木戸クリニック所長に須永隆夫先生が就任。

7月1日

石山診療所の2階に石山訪問看護ステーション開設。常勤看護婦3名体制でスタート。

10月1日

新潟医療生協「助け合いの会」がスタート。

 
第18回通常総代会

 

| 1 | 2 | 3 | 4 |

新潟医療生協の概要

新潟医療生協の組合員活動

〒950-0862
新潟市東区竹尾4丁目12-16-2
FAX:025-273-2073