メディア掲載
2019年3月16日
「けんこうチャレンジ2018」が平成30年度新潟市「健康寿命延伸アワード」でグランプリを受賞しました。
新潟市では健康寿命延伸のため、各種の団体が実施する健康づくり活動のうち、特に優勝と認める活動を「健康寿命延伸アワード」として表彰しています。
一般部門で当組合の『健康チャレンジ2018』がグランプリを受賞。
市の健康づくり計画6分野に該当する取組例を挙げ、『住民主体の健康づくり』を支援している点、計画から実践まで『地域住民や職員の意見を集約し考案』している点、『様々な年代の健康づくりに寄与』しているという点が評価されての受賞となりました。
2019年3月16日新潟市の荒井副市長(左)よりグランプリの表彰状と賞品が健康づくり委員会の阿部副委員長(中央)と西脇委員長(右)に授与されました。
2018年7月
新潟医療生協の取り組みが厚生労働省モデル事例として掲載されました。
厚生労働省ホームページ内「生協が行う地域福祉の先駆的な取組み事例(第2弾)」に新潟医療生協の取り組みが紹介されています。
「全世代を対象としたサービスが充実している事例」として「元気百倍レストランなじょもが年齢を超えたコミュニケーションづくりの場となり“まちのだんらん”コミュニティづくりに寄与している」と紹介されています。
生協が行う地域福祉の先駆的な取組事例 外部リンク厚生労働省のホームページ
事例集への直リンク(pdf) 新潟医療生協の事例は12ページ~です。
2017年11月12日
子ども食堂“元気百倍レストランなじょも”が11月12日の新潟日報(禍祉・介護・健康フェア2017 新潟開催特集)にて掲載されました。
慣れ親しんだ地域の中で元気に、安心して暮らししていくため「介護予防」に取り組む重要性が高まっており、“健康長寿”を実現するため、「多世代間の交流や、生き甲斐づくり、継続的な運動が大切」になってきていると地元紙でも取り上げられています。
子ども食堂“元気百倍レストランなじょも”は「参加者から運営のボランティアスタッフまで地域のお年寄りの方も参加」しているのが特徴で多世代が「食」で交流していく活動として他メディアでも注目されています。